セミナー〝住まいと医学〟
先日「本当に良い家づくりセミナー〝住まいと医学〟」に参加する機会があり、
〝ピンピンコロリの法則〟の著者
星旦二 大学院教授のお話を聞かせていただきました。
住まいとは、居住者にとって心身共に休まる場所であり、
人生の中で多くの時間を過ごす場所である。
「住まい」と「健康」は密接な関係にあり、知らない間に私たちの心身に
影響を与えていると言う事でした。
例えば・・・
①新建材に含まれる化学物質やダニ、結露によるカビ
②室内の温度差によって起こるヒートショック
などが悪影響として上げられます。
それらを改善する為、高松社長が目をつけたのが〝炭〟
床下に〝炭〟を入れるという簡単なことで上記の現象が改善されます。
勿論それにはプラスして家の構造（通気工法）と高断熱があっての事ですが・・・
当初は長持ちする家を追及して開発したものが、健康にも繋がっていきました。
自然素材に囲まれた木の住まいは年中快適で、心身健やかな暮らしを実感できます
地元の安心工務店で建てる注文建築！
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