「住む人の健康を考える」
五月になりました。
爽やかな新緑がとても美しい季節になりました(*^_^*)
「住む人の健康を考える」
昔の家は通気が良く、全て自然素材で造られていて健康を害する事はありませんでした。
しかし現代、家造りの多くは・・・
接着剤で固めた集成材の構造や、
防蟻処理した薬剤漬けの土台や構造材を使う、
更に高気密、高断熱ときて
住んでいるうちにホルムアルデヒドに侵されて健康を害する事が少なからずあります。
健康にこだわるなら、
根本的な解決法として原因となっている薬剤を使わないことですが・・・
それに高温多湿の日本では白蟻の被害は深刻ですよね、
そんなこと出来るんでしょうか? ⇒ 出来ます!
それは昔ながらの建て方をします。
昔ながらとは「国産の無垢材」を使って建てる。(現代でも神社、仏閣にも使われています)
自然エネルギーを活用した調湿で床下を湿気らせないようにする事と
耐腐朽性及び耐蟻性の高い樹種(タカマツでは桧の芯材)を使用する事で
薬剤不要を可能にしました。
家造りをお考え中でしたら是非「土台や構造の材質は何ですか?」
と聞いてみて下さい!
集成材と無垢材では値段の差は確かにあります。
大それた事を言うつもりはありませんが・・・
何十年と暮らす家ですから、「桧の無垢材」
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